アメリカの投擲手大石恒介2024年3月2日読了時間: 2分こんにちは、1年の大石です。本日の練習には、上田先輩、諏訪部先輩、西山先輩、小池先輩にいらしていただきました。ありがとうございました。自分は喘息のため2週間ほど練習ができないので、他の怪我人と共にウエイトトレーニングなどのできることを探し、補強を行いました。全員が完治し、皆が存分に柔道ができる日が来ることを願っています。さて、本日はアメリカの七不思議でもある、”Shoe Tossing”(シュートッシング)について話そうと思います。アメリカでたまに見ることのある電線から靴がぶら下がっている光景。これは一体何なのか。果たして誰がどのような意味で投げているのか、、、その正体はなんと!?アメリカ人にも分からないそうです。有力な説としては以下があります。・ギャングによるメッセージ説縄張りを示したりドラッグの取引の場所を示すなど。・追悼説死者の弔いのために行なっている。・そういうスポーツや遊び説実際に靴を投げるスポーツが存在し、1970年代のイングランドではゴム長靴を投げる競技が流行ったそう。・アート説グラフィティのようなもの。大抵この現象は治安の悪い地域で見られ、アメリカのみならずイギリスやスペイン等の国でも見られるそうです。下におまけとして実際の写真を貼っておきます。1年 大石
免許(未入手)こんにちは。4年の足立です。本日の練習には、野瀬先生、櫻井さんにお越しいただきました。授業等で人数が揃わない中での稽古でしたが、個々が元気を出し合って、活気のある練習をしていければと思います。野瀬先生からは講習もいただき、人数の少ない中でも各々ができることをする、見学だけで終わらない稽古を作っていくなどの練習メニューのことから、寝技での戦い方など技術的なことまで多くご指導いただきました。改めて、あ
二十歳こんにちは、2年の藤田です。本日の稽古は午前に立技、午後に寝技を主として行いました。午前にお越しくださった入江さん、櫻井さんいつもありがとうございます。私は午前に基立をし様々な課題を見つけることができました。この調子で三商戦まで部員一丸となって頑張っていきたいと思います。 さて、私は今日(このブログを書いている日)が10代最後の日です。特に理由はないですけどずっと10代でいたかったです。しかし明日
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