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部員紹介
4年(Seniors)

多田 壮志
商学部 広島学院出身
身長180cm、体重125kg、暇さえあれば減量すると言うものの、毎食幸せそうにご飯を食べて全く痩せないのはこの男、多田壮志だ。とにかくデカい、大学や街中ですごく目立つ。だが、デカいのは身体だけではない。器もデカいのだ。毎日ギャンブルに明け暮れ、大勝ちした時には部員に還元してくれる。好き。負け続きの時は見ていられない。
3年(Juniors)

斉藤 颯
主務 商学部 海城高校出身
一橋大学柔道部のブレーン。いつも同期から頼られる存在であり、主将足立の右腕として部を支えている。最近トレードマークであったインテリヤクザ風のメガネを丸メガネに変え、ずいぶん可愛くなってしまった。何か分からないことがあれば彼を頼ると良い。大抵の事は補足を5個くらい付けて話してくれる。最後に一言、とんでもない酒豪である。ぜひその目で確かめて欲しい。

根川 慧
有備館杯係 商学部 大阪星光学院出身
高身長、高学歴、高体重の3高が揃った一橋大学柔道部イケメン枠、その名も根川慧。関西弁を操り、しっかり者である彼は同期からの信頼も厚く、次の主将候補として足立の後釜を虎視眈々と狙っている。あらゆる情報へのアクセスを有しており、一橋大学のフィクサーではないかと噂される。奇抜なパンツを愛用しているが、指摘されると恥ずかしいっぽい。だったら最初から履くな!

西岡 海凪
会計 法学部 浜松西高校出身
一橋大学柔道部のエース。柔道の実力では群を抜いており、前回の三商戦では合計で10人を畳に沈めた。1日で米を10合食べ、3ヶ月で約15kg増量したという逸話を残す。近年の米の値上がりは彼のせいだという噂もある。驚くかもしれないが、そんな彼には実はフィアンセがいるのだ。事ある毎に惚気話をしており、よく食事に行く部員はうんざりしている。柔道に対しても、彼女に対しても、彼の愛は本物なのだろう(なお別れた模様)。

大石 恒介
新歓係 商学部 West highschool出身
米国カリフォルニア州、West highschool水球部からの刺客、大石恒介。部内随一の筋トレジャンキーとして名を馳せ、もはやその知識と挙重量は柔道家を超えてパワーリフターの域である。塩顔な外見も自分を追い込める内面もカッコイイ漢の憧れだ。帰国子女の一面を持ち,留学生との交流等では外交役として大活躍してくれる。日常会話でも難しい横文字や英単語を並べ、理解できない顔をするとHuh??と煽ってくる。よくアメリカの学校では〜と米国知識でマウントを取ってくるがスマートに聞き流そう。

堀部 薫
ブログ係 経済学部 洛南高校出身
京都の名門、洛南高校出身で一橋柔道部のアイドルである彼は、最近気になっている子とデートに行き振られたらしい。そのモヤモヤからか、最近は周囲のモノや人にヒップアタックをしている。スクワットマスターでもあり、大きなおしりで数々のズボンを破り散らかしてきたことで知られる。心優しく部の良心としてみんなを和ませるが、京都出身がゆえ彼の褒め言葉を文面通り受け取ってはいけない。

古川 直
経済学部 江戸川学園取手高校出身
2年の秋に未経験で入部したフレッシュな男、なおくん。それまで彼は別の部でマネージャーを務めていたが、溢れるセンスと高いフィジカルで既に経験者と対等にやり合っている。稽古中に気になったことはすぐに質問する探究心と、強い相手にも果敢に向かっていく真摯な姿勢は、彼がすぐにでも三商戦士になれることを物語っているようだ。彼はまだまだミステリアスな男であり正直底が知れないが、柔道を好きだということは間違いないようだ。親密度を上げて色々教えてもらおう!!

森澤 歩
経済学部 浅野高校出身
筋トレに興味を持ち2年の12月に入部した8人目の3年生部員。1年間某KO大学に通って仮面浪人をしていたらしい。一橋への愛と胆力を感じるが、浪人弄りをすると場が凍るらしいので注意しよう。彼は週の半分を自炊するという家庭的な一面も持つが、もう半分はバーガーキングだそう。健康なのか不健康なのかよくわからないが、その大柄な体格に憧れる諸君は真似するとデカくなれるはずだ。ところで、集合写真で指ハートや逆ピースをする茶目っ気は誰譲りなのだろうか…。
2年(Sophomores)

藤田 祐太郎
経済学部 聖光学院出身
彼の愛称はニコるん。由来は藤田だから。単純な理由であだ名が決まった彼は、その名に恥じぬ愛嬌により皆から愛されている。そんな彼はバイトとして、母校で柔道のコーチを務めているが、数少ない部員の打込を受けたら後は監督から技術指導をしてもらうだけであり,「お金もらって教わってます笑」などと話している。実に羨ましい。部内では珍しく遠方から通学しているので,帰るのが面倒になるのか部室で一晩を過ごすことも多々あるとか。朝イチで部室に行って彼を探してみよう。

村田 拓海
経済学部 サレジオ学院出身
期待の新星、村田拓海。彼は受験期の体育の授業で膝を怪我し、柔道は1年の頃はできていなかったが、それでも毎日道場に来て筋トレに励んでいた。偉い。部内屈指の大食いで体格も良いため、すぐに手がつけられなくなるに違いない。そんな彼は男子校出身で女子と話す機会がないと自虐するが、実は海外遠征の帰りの飛行機で隣に座った女子大生と長い間雑談を楽しんでおり、部員は呆気に取られた。柔道、恋愛、勉強と将来性が未知数の彼だが、必ずや柔道部を支える柱になるだろう。

前谷 倖輝
経済学部 ラサール高校出身
3人目の2年生である彼は、囚人番号520番前谷。母校ラサールの寮でそう呼ばれていたそうだ。出身は愛媛であり、1年の予備校生活も含めてずっと親元を離れている自立心の高い男である。途中入部ながらその高い実力で主要戦力の1人になった。しかし必修の英語の授業を1年で落とし再履修しているので、勉学の方も頑張って欲しいところだ。
1年(Freshmen)

今田 東吾
経済学部 開成高校出身
圧倒的ガタイを誇るこの新入生は今田。超名門開成高校でラグビー部に所属していた彼は、さながら森の賢者ゴリラである。入部早々圧倒的後輩力を見せ始めかわいがられており、しまいには4月から部室に泊まりはじめた。3年の大石を彷彿とさせるその適応力、間違いなく期待の新人だ。

舩本 結太郎
商学部 明星学園出身
彼は現部員で4人目の関西人である。小柄な未経験者と見せかけて、圧倒的なセンスで部員を日々驚かせている。おそらく未経験というのは嘘だろう。先日ネットで美容院の予約をしたら、なぜかカラーで入ってしまい茶髪に染めることとなった。AIを4年間課題で使わないと誓った熱い漢という一面も持つ。
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