見えないものに気をつけろ
- 小池凜太
- 2021年12月16日
- 読了時間: 2分
こんにちは、2年の小池です。
キャンパスの美しかった紅葉は落ち、朝晩の冷え込みが冬を感じさせます。皆さま、風邪などひかぬようご自愛ください。新体制での練習は人数が少なくなり、寂しいですが、新鮮に感じます。4月になって新入生が入部してくれることを切に願います。また、本日も諏訪部先輩が練習に参加してくださいました。諏訪部先輩は「ウザがられるまで練習に参加する」とおっしゃってくださっており、我々が諏訪部先輩をウザがるわけもなく、ありがたく諏訪部先輩の技術を盗ませて頂いています。特に西山は諏訪部先輩の「亀取り名人」の称号を受け継がんと頑張っています。
さて、私事ではありますが、最近引っ越しをしました。読者の方々はなぜこのタイミングに、とお思いのことでしょう。実は、私が旧居を決めたのはコロナウイルスは未だ未知のウイルスで、恐れをなしていた時期でした。当時いたいけな新潟県民であった私はコロナを恐れてネットで家を調べて内見もせずに決めてしまったのです。そして実際に住んでみたらなんとまぁ、Googleマップには表示されない巨大な坂があったり、ついでに全く収納のないビックリハウスだったのです。住んで数ヶ月で引っ越しを決意し、そこから行動出来ずに先延ばしにして、三商戦が終わったタイミングでやっと行動に起こしたわけです。引っ越しの荷物の片付けが残っておりますので、短いですがこの辺りで失礼します。
2年 小池



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