理想の立地
- 森澤歩
- 5月23日
- 読了時間: 2分
こんにちは。3年の森澤です。今日の稽古では入江さんと櫻井さんが来て下さりました。2日後に迫る大会に向けて良い練習をすることが出来ました。ありがとうございました。
今回は、タイトルにもある通り自分の一人暮らししている家がいかに好立地かということに、住み始めて1年経ち今更ひしひし実感が湧いてきたので書いていこうと思います。
物件探しの時には、立地のことは特に気にせず部屋の広さだけ見て即決で今の家になりました。大学までは自転車で10分弱と可もなく不可もなく、という感じです。また、最寄り駅から都心まで一本で、近くに好物のバーガーキングがあることは住む前から分かっていた好条件の要素でした。
しかし、住んでいくうちにまず気づいたのはスーパーの近さです。自転車で5分弱の位置に業務スーパー、15分弱でオーケーストアという激安スーパーがあり、細々した足りない物や疲れてる時は業スー、安く大量に買いたい時はオーケーと使い分けが可能で、渋々コンビニを利用するという事態には滅多にならないです。次に、自転車で20分弱の場所にららぽーとと、隣接する映画館があります。突発的に映画を見たくなった時や衣服などを補充したい時に、ギリギリハードルにならない距離になってます。最後に、国分寺の土地一帯が平たく坂道が無いことが挙げられます。自転車移動が主軸の自分にとって何よりも理想的な要素です。今まで出したどの施設に対しても立ち漕ぎをすることなく楽にたどり着くことが出来るため、移動するという行為に移るための腰の重さがとても軽くなります。
このように、現状大学生活を送る上で図らずもとても理想的な立地に住むことが出来ていたため、社会人になりどこに引っ越すかはまだ分からないですがとてもハードルが上がったことは間違いないです。良い物件に住めるよう部活だけでなく就活も頑張ります。




コメント