永遠の若さはない
- 久松政太
- 2021年9月25日
- 読了時間: 3分
皆さんこんにちは。3年の久松です。本日の練習には中田先生がお越しくださりました。祝日にも関わらずありがとうございました。第二次三商合宿も後半になり体力的にもキツくなってきましたが、最後まで怪我することなく乗りきりたいと思います。
さてさて、以前もこのブログで話しましたが、ワクチンの副反応が全く出ませんでした。そのことで母からおじさん呼ばわりされたことも書きましたが、確かに自分が歳とったなと思うことが増えたように思えます。よく考えたら来年の11/4(2021年4月26日ブログ“語呂合わせ“参照)に25歳となりアラサーの仲間入りするわけで、一生続くと思っていた若さというものが失われつつあります。というわけで、本日のブログは自分が歳をとったと思う瞬間ランキングです。部員の誰とも共有できないと思いますが、気にせずいきましょう。
第3位
昔の曲の方が好きになる
最近の曲よりもアクアタイムズやオレンジレンジなど、一昔前の曲を聴きがちです。ボカロとかいまいち琴線に触れないのは歳のせいでしょうか。できるだけ頑張って時代について行こうとしますがなかなか大変です。
第2位
テレビで歳下の活躍が目立つ
最近、歳下の女優やアスリートが増えてきました。特にしみじみと感じられるのが芦田愛菜ちゃんです。『マルモのおきて』で踊っていたころから知っているあの小学生が今ではもう高校生です。立派になったなと嬉しく思う反面、悪い人に引っかからないか心配になる他人が私です。蛇足ですが、彼女の卒業予定は再来年の3月で、私の大学卒業予定と(今のところ)同じです。もしかしたら、このブログをきっかけに一橋大学を受験してくれるかもしれません。芦田愛菜様、もし一橋大学に入学したら是非柔道部もご検討ください。マネージャーでも大歓迎です。そうなったら留年して26歳の学生として過そうと思います。
第1位
涙もろくなる
高校生の時に比べて涙腺が緩くなった気がします。映画で主人公の恋人が亡くなっても鼻で笑っていた私ですが、ここ数年でウルっとくることが増えました。最近ですと『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボ父ちゃん』のラストシーンで泣きそうになりました。ラストしか観てないので、なんであんな事態になったか分かりませんが。あとは自分の試合動画でもウルっときます。観客席でチームメイトが必死に自分を応援している声で目頭が熱くなってしまいます。最近は寝る前にASMRとして試合動画を聴くのが日課です。
他にも、誕生日が来ても嬉しくなくなったり、歳の近い従姉妹が結婚したりと、年齢を感じるときはまだまだあります。いずれにしても、来年“アラサーマツ“というあだ名をつけた人(特に伊藤)には粛清しようと思います。
3年 久松



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