心は熱く、頭は冷静に森本敢介2022年5月7日読了時間: 2分 こんにちは、3年の森本敢介です。本日の稽古には中田師範、西田さんご兄弟、清藤先輩(R4年卒)、福沢先輩(R4年卒)にお越しいただきました。ありがとうございました。今日は通常の寝技乱取りに代わり、部員をA・B・Cの3班に分けて、各班が何本「一本」をとるか目標設定したうえで「一本どり」を行いました。格上の選手はいかに素早く格下の選手をとるか、また格下の選手はいかにして格上の選手の攻撃をしのいで攻めに転じるかが、この一本どりでは問われます。日頃行っている乱取り以上の緊張感の中で、部員全員が必死に目標達成のために稽古に取り組んでいました。また本日の師範による講習会では、相手の技の戻り際を攻める手段や、喧嘩四つで相手が袖を切りに来たところを攻める手段を教わりました。どちらも試合でよく目にする場面であるので、今回教えていただいたことを日頃から練習して、試合で自分が攻めることのできる瞬間を増やしていけるようになればと思います。 本日師範から、「森本は、気持ちが昂った時や、自分のやりたいことが上手くいかない時に組み手や技が雑になる。心は熱くてもよいが頭は常に冷静であれ。」とご指導いただきました。今日の乱取り中にも先輩相手に熱くなってしまい、つい乱暴な技に入ってしまった場面が何回かありました。師範のお言葉を稽古後思い返しましたが、やはり師範のおっしゃる通りだと思いました。柔道は格闘技だから消極的な気持ちで相手に臨むことは絶対にあってはならないことだとは思いますが、そのことと怒りに身を任せて相手のことを考慮しない柔道を行うことは全く別物だと改めて感じました。ましてや3年生に上がって後輩ができた今、後輩の手本となるべき柔道家像から逸脱しているような練習態度・姿勢はやるべきではないと反省しました。これからは師範のお言葉をいつも自分に言い聞かせながら稽古に臨みます。3年 森本
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