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左利き革命

皆さんこんにちは。4年の久松です。今日の稽古には中田師範、山口先輩(S58卒)とご子息様浜松西高校西岡君中央大学柔道同好会の皆様にお越しいただきました。やはり人数が揃うと活気があります。特に、普段やらない相手との練習は自分の課題発見につながり、貴重な機会になりました。気温も上がり、熱中症の危険も増してきましたので、水分補給には気をつけようと思います。

さてさて、今日は短めのお話です。私は右利き生まれ、左利き育ち(4歳の時に「左手も使えるようになったらカッコいいんじゃない」と思い練習したら、右手が使えなくなった)ですが、左利きは何かと不便です。テーブルでは隣の人と肘がぶつからないよう、端の席に座ったり、改札では切符を通すのに腕をクロスしたり、横書きノートでは手が汚れたり。極め付けは文字です。特にひらがなは、左利きが不利になるようできています。皆さん、納豆をかき混ぜる時はどちらに回しますか?右利きの方は、だいたい時計回りで、逆に左利きの方は反時計回りでしょう。実は、ひらがなはほぼ全て右回りで構成されています。つまり左利きにとって文字は不得意な回転を強いられるわけです。実際、私が書く“あ“や“ほ“のバランスは全く安定しません。特に習字の授業とかは苦痛でした。書きづらい右手で書かされて、せっかく頑張ったのに朱墨で修正され。文科省の役人は、現場の左利き事情を知らないのでしょう(冗談です)。いずれにしても、左利きは社会で不当な扱いをされております。今こそ左利きによる革命を起こすべきではないでしょうか。このブログを読んだ同志はいつでも有備館にお越しください。共に社会を変えましょう(冗談です)。

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4年 久松

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免許(未入手)

こんにちは。4年の足立です。本日の練習には、野瀬先生、櫻井さんにお越しいただきました。授業等で人数が揃わない中での稽古でしたが、個々が元気を出し合って、活気のある練習をしていければと思います。野瀬先生からは講習もいただき、人数の少ない中でも各々ができることをする、見学だけで終わらない稽古を作っていくなどの練習メニューのことから、寝技での戦い方など技術的なことまで多くご指導いただきました。改めて、あ

 
 
 
二十歳

こんにちは、2年の藤田です。本日の稽古は午前に立技、午後に寝技を主として行いました。午前にお越しくださった入江さん、櫻井さんいつもありがとうございます。私は午前に基立をし様々な課題を見つけることができました。この調子で三商戦まで部員一丸となって頑張っていきたいと思います。 さて、私は今日(このブログを書いている日)が10代最後の日です。特に理由はないですけどずっと10代でいたかったです。しかし明日

 
 
 

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