南武線に対する不満
- 長谷川嵩
- 9月19日
- 読了時間: 2分
こんにちは、4年の長谷川です。本日の稽古は全国国立前ということで短めの調整練習でした。三商合宿が始まるといよいよ本番が近づいてきているんだなという実感が湧いてきます。全国国立からOB戦まで、今年は例年以上に大会や定期戦が立て続けになるので、最後まで体を壊さないように戦い抜きたいと思います。
夏に入ってから猛暑回避のため朝の練習開始時間が9時30分から8時30分になり、今でも授業との兼ね合いで一部8時30分開始のままになっていますが、これに伴って困っていることがあります。それは通学時に南武線の通勤ラッシュに巻き込まれることです。流石に40分近く立ちっぱなしだとそれなりにつらく、幸い車内がぎゅうぎゅう詰めになる程の混雑ではないものの、下り方面の乗客は半分近くが終点の立川まで乗り、もう半分も府中本町~西府間で降りる人がほとんどのため、運良く座れたところですぐ降りることになります。武蔵小杉で乗車する瞬間からいち早く降りそうな乗客を見極める心理戦が始まり、雰囲気で早く降りそうな乗客を選んで前に陣取りますが、結局真ん中の登戸までで座れる確率は1割くらいといったところです。目の前に座っていた人が最初はスマホをいじっていたのに途中から寝始めた時なんかは内心イラっときます。そもそも昔から車両編成を増やせと言われているにもかかわらず対応しないJRにも原因があるような気はしますが。
そうはいっても引退するまであと2ヶ月の辛抱…と言いたいところですが、もし一橋の院に進むことになったら結局またこの状態が2年も続くことになります。そう考えるとやっぱりさっさと混雑緩和策を推し進めてほしいものです。




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