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人って嫌なことばっか鮮明に覚えてるよね

こんにちは、1年の斉藤です。寒稽古も折り返しの今日、足首が痛んで来ましたが、最終日は声出しで国立に爽やかな朝をお届けできるよう、残りの期間も元気に走りたいと思います。


冬オフの期間は何をするでもなくのうのうと生きていたのであまり記憶がないのですが、先週の日曜、祖父母の引っ越しを手伝った際の事について思い出してみます。


二人とも年で膝が悪くなってきており、これまで住んでいた三階建ての家では不便になってきたとのことで、昨年の秋ごろ家を売って平屋に引っ越すことになりました。諸々の手続きは子供たちが済ませ、祖父母は引っ越しの日までに荷物を整理すれば良かったのですが、とにかく動かない。荷造りを親戚一同で手伝った日には、二人とも全く動かず茶を飲んでいました。あと作業中しきりに菓子を食べるよう進めてくるのはやめて欲しかった、しかもこっちが本人の作業を代行してるときに。当日も祖父母が動かないのは同じだったのですが、やれルーターを詰め忘れ、引っ越し業者に捨てられたと主張し、やれ家中の電球を自分で十把一絡げに詰めて規格が分からなくなった事に文句を言ったりと大層元気ではありました。敬老の精神は忘れてないがやることはやって頂きたい。5年前は二人とも身の回りの事は自分達で出来ていたので、老いの恐ろしさを痛感しました。あと荷解きの作業中指示厨と化していた親戚もおりまして、大変作業が捗りました。例えば、クローゼットに小さい荷物を複数積む際、明らかに高さが足りないので2列に分けようとしたところを「1列でよい」と言って来たため、実際に縦積みして高さが足りないことを示すと、急に「元々2列に積めと言った」と仰いまして、非常に愉快でした。血管が切れなくて良かったです。


愚痴ばかり溢してしまいましたが、普段は上で紹介した3人とも仲良くやっておりますのでご安心下さい。引っ越しに限らず、1人作業をやらない、又は方針を乱す人がいれば、場の全員気が立つのは仕方ないことだと思います。私の家族は5回引っ越しして来ましたが、小さい頃の私(と弟)は母の良いお荷物だったと後顧して実感しました。何か親孝行でもします。


以上、寝起きに書いた「人って嫌なことばっか鮮明に覚えてるよね」のコーナーでした。お目汚し失礼致しました。


1年 斉藤

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