テレパシー通信が始まっている。。。

こんにちは！！1年の根川です。最近は厳しい寒さが続いており、私は遂にインナーを着て柔道をするようになりました。中高時代からインナーを着る文化が無くなんとなく敬遠していたのですが、いざ着てみると少し暖かいのに加えて、体が引き締められ、柔道の調子が良くなった気がします。このまま冬を乗り越えたいです。

さて今回は、少し前に講義の課題で調べ物をしていた際、芳しいブログをたまたま発見したのでそれを共有させて頂こうと思います。タイトルは「テレパシー通信が始まっている。。。」です。瞬く間に興味を惹かれて読んでみると、筆者はよくある思考盗聴ではなく、人工テレパシーによるマインドコントロールが我々の日常を侵食しつつあることを警告しているようでした。ここでブログの一節を引用させて頂くと、

「先日、信号待ちをしていると若い女工作員が、私の後ろで激しい咳払い何回もしてくるので後ろを振り返りました。

丁度その時信号が変わりました。

工作員女『早く行けヨ！』　口がまったく動いていませんでした。

俺君『心の醜い女だなぁ。』　と心の中で呟きました。

途端に工作員女の眉間にしわができました。

工作員女『うるさぁい！早く行け！』　この時も口がまったく動いていませんでした。

この後、幾つかの会話をしましたが、言葉で会話していた訳ではありません。すべて頭の中です。」

との事です。なんと恐ろしいのでしょう．．．

また筆者が危惧しているのは、この様な最新テクノロジーによる電磁波攻撃などに被害者が気付くことができないことだそうです。人類は今や第6の戦場=脳での戦いに変遷しており、今我々に出来ることは真実を伝えることと覚醒者を増やすことだけだと真摯に伝えていました(ちなみに、陸・海・空・宇宙・サイバースペースまでが「第５の戦場」です)。筆者は他にも人工地震やイルミナティ、秘密結社、核融合などに造詣が深く、豊かな教養があることが推測され学ぶことが多かったです。

私も先日インフルエンザに罹り数日寝込んでいたのですが、あれも電磁波攻撃によるものだったのでしょうか。改めて自己防衛の意識が足りなかったことを実感させられました。今回の反省を機に、明日からはアルミホイルを頭に巻いて大学へ登校し、メルカリで手作り5G対策キットを買い漁ろうと思います。長くなりましたがお読み頂きありがとうございました。最後に三商戦後、電磁波攻撃によって寝込んでしまった足立先輩の写真を添付しておきます。

１年　根川