コイケ違い
- 久松政太
- 2021年6月15日
- 読了時間: 2分
皆さんこんにちは。3年の久松です。
今日の練習では1分乱取りを行い、技あり以上を取れなかったら腕立てというメニューをしました。僕はK丸先輩に3秒で取られてしまい“久松は1分って設定したら、どうせ突っ込んでくると思った“と完璧な予想をされており、ぐうの音も出ません。次機会があったらまたリベンジしようと思います。
さてさて昨日はRIZINをやっており、道場ではその話でもちきりでした。ちなみに僕は恥ずかしながらRIZINを観ておらず、姜から“だから三浪するんだよ“と言われてしまいました。企業の人事の皆様、一橋大学柔道部に所属している姜という人間はこんなことを言うやつです。インターンに参加させるか是非ご一考ください。話を戻しまして、一番話題にのぼったのは、なんといってもクレベル・コイケ選手の三角締めです。長い手足を活かした完璧な三角締めは本当に圧巻されます。同じ名字なのにペコちゃんみたいな体をしたうちの小池とは大違いです。というわけで早速、研究で三角締めの講習をしました。やはり三角締めは足の長い選手向きの技でして、一部の部員はほとんど諦めていました。しかし、できないのとやらないことは大違いです。できるけども試合で使わないという境地を目指していこうと思います。
ここからは蛇足なのですが、格闘家の奥さんって皆美人な気がします。クレベル・コイケ選手の奥さんもとても美人で、うちの小池とは大違いです。他にもいろいろ調べてみると、奥さんが元モデルだったりタレントだったりアイドルだったり枚挙にいとまがありません。やはり強い男ということは、生物学的に女性を惹きつけるのでしょか。柔道家でも丸山選手の奥さんは元モデルで、現在でも美人ユーチューバーとして活躍しており、うちの小池とは大違いです。まぁ結局のところ、何かに打ち込んでいる人は魅力的ということなんでしょう。いかんせんこの手の話に経験がないので全く筆が進みません。これ以上こんなことを考えてもしょうがないので、今日はこの辺で失礼します。
タロットが手元にないので占いのコーナーはお休みです。代わりに東キャンパスで撮影した亀を狙っている猫の写真を載せておきます。

3年 久松



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