カルシウムは大事
- 足立晴
- 2022年7月4日
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こんにちは、一年の足立です。部活動の停止期間も終わり、また通常通りの稽古ができるようになりました。気温もここ最近高くなってきましたが、熱中症には注意しつつも、気迫のこもった稽古を続けていければと思います。
さて、私事ではありますが、停止となる直前の稽古で、腕を痛めてしまうことがありました。幸い骨に異常はなさそうで、現在まだ完全復帰とはいかないものの快方に向かっており、稽古にもある程度は参加できています。停止期間を怪我の療養に当てられたため、ある意味タイミングとしては良かったのかもしれません。(もちろん、ケガなどしないほうが良いのですが。)
ケガといえば、実は私は今まで骨折をしたことがありません。私はかなり不注意というかうっかり者で、柔道でどこか痛めた以外にもいろいろなところで転んだり、いろいろなところにぶつかったりするのですが(人間は自分の体の位置を正確に認識していないため足の小指をよくぶつけると言われますが、私はよく中指をぶつけます。人より数倍ラグが大きいようです。)、骨が折れたり、ヒビが入ったりする類のものはひとつもないのです。
丈夫に産んでくれた親に感謝ですが、生まれつきだけの問題なのでしょうか。骨を丈夫にするというと、やはり最初に出てくるのはカルシウムです。カルシウムは乳製品や小魚、豆腐や納豆、海藻などに多く含まれるらしいのですが、全て私の好物です。知らず知らずのうちに骨を丈夫にしていたようで、なんだか腑に落ちました。しかし、大学で一人暮らしをするにあたり小魚や海藻を食べる機会があまりありませんでした。今度買い物に行くときに買ってみようと思います。最後に冷蔵庫の中身を晒して、締めにしたいと思います(物が少ないですね)。




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