top of page

その日、僕は思い出した、寝技に支配されていた恐怖を…

こんにちは、修士2年の姜凱元です。


先週土曜日の稽古に行った「一本どり」の練習でC班に属した私は、「2本をとる」を目標にしましたが、結局一本も取れませんでした。


何本を取ったかを記録する黒板に、自分の名札だけが目標達成を意味する黄色の丸で囲まれていない光景を見た時の挫折感は今でも心の片隅に残っています。


昨日火曜日の稽古で「亀の守り方の基本」について学びました。西山さんから基本的な防御姿勢を教えていただいただけでなく、4年の姜さんからもいろんな補足説明をいただいて大変勉強になりました。その後、悔しさをバネに必死に乱取りの練習に取り組んでいました。基礎を改めて見直すことができたおかげで、少なからず上達したような実感がありました。しかし、かつて寝技に支配されていた恐怖は未だに忘れられないのが正直なところです。


「チームを支える存在として強い練習相手になる」ということを抱負として掲げた私は、こんな弱いままだとだめだろうなと深く反省しました。しかし、今の時点では「強くなる」というより、「いかに恐怖を乗り越えるか」を一番の課題だと考えました。


柔道歴約4年となりますが、寝技はむやみやたらに練習を重ねれば上達するものではないと痛感しました。これから自分にふさわしい正しい寝技の練習のやり方を見つけ、恐怖心と向き合えるように一生懸命頑張っていきたいと思います。


修士2年 姜

コメント


bottom of page