湯澤謙2022年9月23日読了時間: 2分「避けられる怪我」のない稽古こんにちは四年湯澤です。本日は台風の接近がある中ではありましたが、中田師範、四戸先輩(H29年卒)、近藤先輩(R3年卒)、金丸先輩(R4年卒)に稽古に参加していただき、賑やかな稽古が出来ました。本日は第二次三商合宿最終日でした。前回と今回の合宿では、大きな怪我人を出すことがなく、その点非常に良かったと思います。普段の練習の中では、怪我人を出さないように上級生として自分だけではなく周りにも目を配って声掛けなど積極的にする様にしています。というのも私自身一年生の頃から怪我をして膝や肘の靭帯を何度も損傷してきた経験があるからです。怪我をすると練習の辛さよりも練習に参加できないことの方が辛いことに気が付きます。高校まで、大きな怪我はしたことありませんでしたが、大学に入ってからは相手の筋力が強いこともあり怪我するようになったと感じています。そのため筋力的に劣る一年生が怪我をしないよう特に注意しています。練習メニューも例年と比べて怪我が発生しづらいような工夫を考えて取り組んでいます。もちろん柔道をしている以上、「避けられない怪我」はありますが、「避けられる怪我」を起こさないことが現状1番大事だと考えています。中田師範に「試合に100%の状態で臨める人はいない」とお話を頂くことがこれまで試合前にありました。三商戦当日も全員が100%で痛いところがない状態でいることは柔道に「避けられない怪我」がある以上ほぼ不可能だと思いますが、怪我の予防や怪我への処置に万全をきし、怪我で出場できない選手がいないチームで、少しでも100%に近い状態で試合に臨めるように今後も怪我に注意して稽古していこうと思います。4年 湯澤
こんにちは四年湯澤です。本日は台風の接近がある中ではありましたが、中田師範、四戸先輩(H29年卒)、近藤先輩(R3年卒)、金丸先輩(R4年卒)に稽古に参加していただき、賑やかな稽古が出来ました。本日は第二次三商合宿最終日でした。前回と今回の合宿では、大きな怪我人を出すことがなく、その点非常に良かったと思います。普段の練習の中では、怪我人を出さないように上級生として自分だけではなく周りにも目を配って声掛けなど積極的にする様にしています。というのも私自身一年生の頃から怪我をして膝や肘の靭帯を何度も損傷してきた経験があるからです。怪我をすると練習の辛さよりも練習に参加できないことの方が辛いことに気が付きます。高校まで、大きな怪我はしたことありませんでしたが、大学に入ってからは相手の筋力が強いこともあり怪我するようになったと感じています。そのため筋力的に劣る一年生が怪我をしないよう特に注意しています。練習メニューも例年と比べて怪我が発生しづらいような工夫を考えて取り組んでいます。もちろん柔道をしている以上、「避けられない怪我」はありますが、「避けられる怪我」を起こさないことが現状1番大事だと考えています。中田師範に「試合に100%の状態で臨める人はいない」とお話を頂くことがこれまで試合前にありました。三商戦当日も全員が100%で痛いところがない状態でいることは柔道に「避けられない怪我」がある以上ほぼ不可能だと思いますが、怪我の予防や怪我への処置に万全をきし、怪我で出場できない選手がいないチームで、少しでも100%に近い状態で試合に臨めるように今後も怪我に注意して稽古していこうと思います。4年 湯澤
抜いて良い所では程々にこんにちは、2年の斉藤です。今日は活動できる部員が少ない中、入江さんと伊藤先輩、7人の外国人留学生の方を迎え、賑やかな稽古となりました。途中、部員が怪我をしてしまいましたが、後遺症なく復帰してほしいと思います。 4月に入って最初のブログ当番ということで、新入生の反面教師となるべく、去年の僕の授業に関する失敗の話をしておきます。入学当初は多くの学生がやる気をもって授業に臨むとは思いますが、僕の場合そ