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聖地巡礼

こんにちは、3年の堀部です。本日は、中田師範、新日鉄の布施さん、岩本さん、越智さん、萩本さん、神戸大学の藤本さん、志村さん、中田先輩、諏訪部先輩、森本先輩がいらっしゃいました。とても活気のある練習になり、三班稽古や寝技一本取りを行いました。また、2年生の前谷君も参加してくれ、入部確率80パーセントと宣言してくれました。部員が増えてくれそうで何よりです。


さて、以前私はブログの度に映画の感想をつらつら書いていましたが、ここ最近映画鑑賞が全くできていません。ここでマイブームについて考えると、Instagramのreelで国内・国外の絶景の映像を見るのにハマっていることを思い出しました。ということで、大学生のうちに訪れたい映画・ドラマの聖地について書こうと思います。


1 四万温泉



群馬の温泉地、四万温泉です。写真は「積善館」という旅館で、ご覧の通り宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』のモデルになった温泉地です。手前の赤い橋は「慶雲橋」と呼ばれ、作中では下に海が広がっています。油屋のモデルは複数存在すると言われていますが、少なくとも表から見た光景はこの積善館だと明言されています。

実はジブリ製作陣がモデルを明言している場所は少なく、他には『コクリコ坂から』でコクリコ荘が建っていた場所は横浜の「港の見える丘公園」だそうです。明言されていない理由は、そもそも具体的な場所をモデルにしていることが少ないからです。例えば『もののけ姫』は、モデルは屋久島と白神山地、と監督自身が曖昧な発言をしていました。実は『千と千尋の神隠し』も複数の場所を参考にしており、明言されている「ホテル雅叙園東京」、「有楽町駅のガード下」だけでなく油屋の内観や終盤の電車のモデルはいくらでもあるようです。

脱線してしまいましたが、四万温泉は東京駅発の直行バスで片道3時間半とのことなので、是非とも訪れてみたいです。


2 砥峰高原



次は兵庫の高原です。広大なススキの草原であり、映画『ノルウェイの森』や『信長協奏曲』、大河ドラマ『平清盛』の撮影が行われました。ススキは近代以前に毎年野焼きをしていた結果群生するようになったものであり、大自然と思いきや人の営みが生んだ絶景なのです。私は幼少期に『平清盛』をみたことがありますが、砥峰高原を見てもピンときませんでした。それもそのはず、この場所は平忠盛が息子の幼名を決めるシーンで登場したのみで、メインの撮影場所は当然京都か厳島神社です。

さて兵庫といえば、そうです今年の三商大戦の会場が神戸大学です!ですが調べてみたところ、神戸駅から辿り着くには、2時間半ほど電車で揺られたのち1時間以上のハイキングが必要なようです。その上見頃は11月上旬ごろであり、しかも冬季には通行止めになってしまうのでなんとか辿り着いてもがっかりして終わるかもしれません。ですが絶景と聞いて衝動を抑えきれないので、例年より暖かい日が続いていたら是非訪れたいです。他の部員は大会が終わったら有馬温泉に行きたいなどと計画を立てていますが、私は1人でハイキングかもしれません。


3 旧豊後森機関庫



最後は大分です。新海誠監督『すずめの戸締まり』の序盤に登場する神秘的な場所です。視聴済みの方は写真を見るだけで劇中曲が頭の中で流れ出すことでしょう。タイトルから分かる通り本作では扉が重要なファクターになるのですが、実は扉自体は製作当時架空のものでした。機関庫という名の通り機関車の車庫の跡地で、映画のヒットを受けて町おこしの一環として扉を設置したそうです。

新海誠作品は場所のモデルが明確なことでも知られ、例えば『君の名は。』のラストで登場する須賀神社の階段は見事に一致しています。『天気の子』、『すずめの戸締まり』においても東京等に数多くの聖地があり、先日御茶ノ水駅を偶々訪れた時は作中通りの画角で撮影している観光客を見かけました。私もインスタ映えを狙って撮影していきたいところです。

先ほど四万温泉を訪れたいと書いておいてなんですが、私は湯治には興味がないので大分旅行をすることは当分ないと思われます。しかしながら駅から徒歩5分というかつてない親切な立地ということで、死ぬまでには見にいきたいです。


ということで、今回は映画の聖地となった絶景を近場から順に3つ紹介しました。社会に出て忙しくなる前に旅行には行っておきたいです。そういえば最近同期が今月旅行したいなどと言っていたので、意外と近日中に訪れることになるかもしれません。今回のブログはここまでとさせていただきます。お読みいただきありがとうございました。


3年 堀部

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