秋の七草久松政太2022年9月29日読了時間: 2分皆さんこんにちは。4年の久松です。さてさて、ただいま練習の10分前です。練習までにブログを出さないと罰金が課せられるため、大急ぎで書いているのですが、今日は何を書きましょうか。とりあえず、今この場で起きている会話を書こうと思います。(一部改変)小池「風邪ひいたっぽいんだよね」足立「そうなんですか」小池「いや風邪じゃないか。花粉症かも。俺秋の七草に弱いんだよね」足立「大変ですね」小池「大変ですねじゃないんだよ。なんとかしろ」さてさて、秋の七草をご存じでしょうか。萩(はぎ)、桔梗(ききょう)、葛(クズ)、藤袴(ふじばかま)、女郎花(おみなえし)、尾花(オバナ)、撫子(なでしこ)のことですが、秋の七草は万葉集に収められている山上憶良の2首の歌が始まりらしいです。「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花」「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」まぁそんなことはいいとして、秋の七草にも花言葉がございます。例えば葛。この花は、根を乾燥させたら「葛根」という漢方薬の原料に、根から得られる「葛粉」はくずきり・葛餅などに使われます。そんな葛の花言葉は“芯の強さ““根気“。南国ぽい見た目に反して、柔道向きな言葉です。機会があれば、柔道部の畑で栽培し、葛餅にして食べましょう。次は桔梗。その形の美しさから、明智光秀をはじめとする多くの武将たちの家紋に用いられていました。そんな桔梗の花言葉は“気品“。小池に著しく欠けているものです。ちなみに野生の桔梗は生息地が激減し、絶滅危惧種にも指定されています。最後に撫子。サッカーのナデシコジャパンでも有名な花です。ナデシコは丈夫で栽培が簡単らしく、江戸時代には品種改良されたものもでまわっていたようです。そんなナデシコの花言葉は“無邪気“"純愛“。特にコメントはありません。結局、練習には間に合わず、罰金払って練習後に仕上げています。これだけ頑張って書いたんだから、減額してくれてもいいのではと思いますが、後輩の栄養費となるなら甘んじて受け入れましょう。そして最近皆のブログモチベが下がっているように感じます。今度ブログコンペをしてみるのも面白いかもしれません。4年 久松
免許(未入手)こんにちは。4年の足立です。本日の練習には、野瀬先生、櫻井さんにお越しいただきました。授業等で人数が揃わない中での稽古でしたが、個々が元気を出し合って、活気のある練習をしていければと思います。野瀬先生からは講習もいただき、人数の少ない中でも各々ができることをする、見学だけで終わらない稽古を作っていくなどの練習メニューのことから、寝技での戦い方など技術的なことまで多くご指導いただきました。改めて、あ
二十歳こんにちは、2年の藤田です。本日の稽古は午前に立技、午後に寝技を主として行いました。午前にお越しくださった入江さん、櫻井さんいつもありがとうございます。私は午前に基立をし様々な課題を見つけることができました。この調子で三商戦まで部員一丸となって頑張っていきたいと思います。 さて、私は今日(このブログを書いている日)が10代最後の日です。特に理由はないですけどずっと10代でいたかったです。しかし明日
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