心踊る♪
- 西山泰哲
- 2022年3月12日
- 読了時間: 2分
こんにちは、2年の西山です。新歓期で慌ただしくしており、ブログ係森本の配慮で久々のブログ執筆となりました。本日の稽古では、野瀬名誉師範、並びに中田師範にご指導いただきました。新歓前で部員が少ない時期ですが、細やかなアドバイスをいただくなどし、日頃より一層集中力を高め稽古に励むことができました。
本日は、自分の心が踊る瞬間を1つご紹介したいと思います。何だその本文は、と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、どうしても皆様に共有したく、ご容赦ください。
さて、私が大変魅力を感じるのが、「曲のタイトルの文言が、曲の終盤の歌詞に登場する時」です。COMPLEXの『恋をとめないで』や、オフコースの『愛を止めないで』ではサビの序盤からタイトルの文言が登場します。しかしそれ以上に興奮のボルテージが上がるのは、エレファントカシマシ『今宵の月のように』や、ジャパハリネットの『哀愁交差点』など、曲の最終盤で1回だけタイトルの文言が登場する瞬間であります。他方、Mr.Children『くるみ』やフジファブリック『茜色の夕日』のように、歌い出しがタイトルになっている曲もあります。上述の曲は全て私のプレイリストより抜粋したものですが、やはり最終盤に一度のみのタイプの曲に出会えた時の喜びはひとしおです。
柔道部内でバンドが結成された際には、タイトルを曲の終盤で1回だけ、満を持して登場させようと思います。皆様も、急に作詞をすることになった際には、このブログを思い出していただければ嬉しく思います。
最後にキャンパス内に柔道部公式グッズである「うちわ」を貼って心踊らせている小池の写真を載せておきます。




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