未来はすでにここにある——ただ均等に行き渡っていないだけだ古川直4月9日読了時間: 2分皆様お疲れ様です。4年の古川です。今日の練習では矢野くんが入部してくれました。さて、突然ですが皆さんは生成AIを使っていますか。ChatGPTとかGeminiとか、GrokやClaudeとか、ああいうやつです。「ちょっと触った」くらいの人が多いかもしれません。今日は、実際にガッツリ使っている側から、生活がどう変わったかを書いてみようと思います。前提として私はこのうち3つに課金していた時期があります。(Geminiは学生用の有料プランを無料で使用していました)現在はChatGPTの期間が終了し、GrokとClaudeのみ課金版です。まず大学のレポート。以前(1年生の頃)は文献を読んで、構成を考えて、何時間もかけて書いていました。今は違います。AIにまず叩き台を出させて、自分はそれをレビューする側に回っています。ゼロから書く作業が、チェックして直す作業に変わった。やっていることが「執筆」から「編集」になったという感覚です。バイト先でも企画のアイデア出しから要件定義まで、以前なら半日かかっていた工程が一瞬で終わる。スプシ関数も即座に返ってくる。もう自分でイフエラーブイルックアップとか、インデックスマッチとか、アレイフォーミュライフと書いていた頃には戻れません。当然PythonやR、SQLもお手の物(単純なものに限る)。ただし、就活のESのような、自分の経験や想いを自分の言葉で語る必要があるものは、AIが出してくる文章がどうにもしっくりこない。文脈を読む力もまだ弱くて、一部の作業では大量の書き直しが必要になります。が、これもじきに解決されるでしょう。ギブスンという作家が「未来はすでにここにある。ただ均等に行き渡っていないだけだ」と言いました。生成AIはまさにそれだと思います。使っている人と使っていない人の間で、生産性に無視できない差が生まれ始めている。去年まで部員にエクセルの関数を聞かれることがありましたが、今はAIに聞いた方が早いし正確です。人に頼る必要すらなくなる。それくらい、こいつらは使えます。私は未だにChatGPTの無料版を使っている学生にアウトプットで負ける気がしないです。まずは無料でいいので、何か一つ触ってもらえたら、生成AI普及活動家としては嬉しいです。これを読んだ皆さんには、ディストピアを受け入れて、臓器すら手に入れられる富豪の側になってもらいたいものです。※生成AIと雑談したり、恋人ごっこしたり、情報商材を買うような事はやめてください。※私も生成AIが普及した世界は終わりだと思います※受験生は生成AIは使わないようにしましょう。これだけはマジです。生成AIに頼らず、自分で教科書を見ながら問題を解決するようにしましょう。4年 古川
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