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受験生応援特集④:悔いの多い直前期

更新日:2024年2月11日

こんにちは、1年の堀部です。私は高校時代部活をしてなかったとはいえ経済学部に首席で合格しましたので、入試本番のメンタルの保ち方については多くの方の参考になると思います。長いですがぜひ最後までお読みください。


まずは二次試験にも通ずる共通テストでの失敗談を話しておきます。高校で私は化学基礎と地学基礎を選択していましたが、岩の名前が覚えられなさすぎて12月に物理基礎に切り替えました。そうして勉強を始めてすぐに予想問題を解いたら物理基礎で45点を取れたので、慢心と共に1ヶ月を過ごしました。さて共通テスト当日、私の物理基礎は35点。地学基礎は易化し私でも満点を取れそうな内容でした。この経験から考えるに、直前に奇抜なことをしてはなりません。例えば当日世界史が難しすぎると言って地理に変えるとか。落ちたら必ず後悔します。


次に当日忘れてはいけないものですが、花粉症の薬です(花粉症でない方はこの段落を飛ばしてもらって構いません)。緑豊かな国立キャンパスは、2月下旬から牙を剥き始めます。私は二次の1日目午後から目の痒みが止まらなくなり、慌てて薬局に走りました。ただし市販薬では眠気の副作用があるので、可能なら処方薬を計画的に飲んでおきましょう。特にスギ花粉アレルギーの人はご注意ください。


最後に、入試当日の振る舞いについてです。一緒に受けている友達、特に自分より賢い人とは最後の科目が終わるまで話さないことをお勧めします。何故なら、自分が失敗したと必要以上に思い込んでしまうことがあるからです。かくいう私は1年前、その賢い人側でした。1日目が終わった後、同じ高校の2人と駅まで歩きながら手応えの話になりました。その時私は「数学簡単やったなー」なんて何気なく言ってしまったのです。彼らは1問しか解けなかったのに。2人はショックを受けた顔で、そのまま2日目に挑み結局不合格となりました。本当に申し訳ないことをしたと今でも悔やんでいます。そういう自分も、唯一の滑り止めである慶應の結果を1日目に見てしまい、不合格が判明したため背水の陣で2日目を受けることになりました。従って、入試前日からはメンタルを左右しうる因子は全て避けることを強く勧めます。


長くなってしまいましたが、皆さん後悔のないように入試を乗り切ってください。そうすれば結果は必ず付いてきます。部員一同、有備館でお待ちしております。


1年 堀部

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