受験生応援特集森澤歩1月22日読了時間: 1分こんにちは、2年の森澤です。今回受験生応援特集を書くにあたり当時を振り返っていたのですが、共通テストから2次試験の間は現実逃避の毎日だった記憶があります。共通テストの自己採点は673点と全体的に満遍なく振るわない点数になり、とくに地学基礎では28点を取ってしまい理科基礎の比重が高い一橋を受けるか迷うレベルでした。リサーチの結果ももちろんE判定でした。しかし、A判定ラインの傾斜と自分のを何度も見比べ2次換算だと意外と差は無いと気持ちを落着けていました。鬱気味で勉強が手につかなかったのもありますが、浪人していたので社会の詰め込み系も頭打ちだったので科目の点数配分のシミュレーションばかり考えていた1ヶ月だった思います。直前期の自分の行動に参考するべき点は概ね無いですが、人一倍行なったシミュレーションは試験本番の落ち着きにだいぶ貢献してくれたので寝る前などに真似してみてもいいかもしれません。最後に、現役生の方は試験の合図の音の癖が意外と強いので身構えておいてください。自分は現役の時、鐘の音に気を散らされたのもあり落ちてしまいました。ラストスパート応援しています。受験生の皆さん頑張ってください。2年 森澤
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